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www.shinodayu.com

ひとりでいるときのあなたを見てみたい

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2021年1月28日からAlt_Medium(東京、高田馬場)にて、岡田翔さんのキュレーションによる企画展「error CS0246」のVol.2として、個展「ひとりでいるときのあなたを見てみたい」を開催いたします。

 

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岡田翔キュレーション「error CS0246」Vol.2

篠田優個展「ひとりでいるときのあなたを見てみたい」


2021年1月28(木)〜2月9日(火)
12:00〜20:00 *水曜日休廊、最終日〜17:00まで
〔ご来場の注意〕
新型コロナウィルス対策として入場制限などを設ける場合がございます。
その際のお知らせは当ページの他、SNSでも随時告知いたします。

 

Alt_Medium
〒161-0033
東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F
TEL:03-5996-8350
E-mail:inquiry@altmedium.jp

 https://altmedium.jp/post/637828708254826496/

 

Copyright Liberation Front

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20201009日から1025日まで、神保町のThe Whiteにて開催される金村修Copyright Liberation Front」に「撮影」として参加しております。

 

 金村さんの製作したアーティスト・ブックを私が撮影し、そのネガフィルムを今度は金村さんが暗室でプリントするという、ある種の"捻れた"プロセスを経て構成された展覧会です。

 

また、会期中の1017() 19:00(開場18:30)に開催されるトークイベントにも参加いたします。

 

https://www.the-white-jp.com/exhibition/2020/1009/

 

文學界(9月号)

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昨日発売の『文學界 9月号』、𠮷田恭大さんの作品『六月が七月を迎えて、あらゆる朝に』が掲載されている「巻頭表現」の頁に写真を使用していただきました。

 

𠮷田さんの作品が示している、現在の状況へと繊細に応答するようなその在り方は、私がもつステレオタイプな短歌観に確実な変更を迫るものでした。

抵抗の光学

現在、リコーイメージングスクエア東京で写真展「抵抗の光学」を開催しております。

www.ricoh-imaging.co.jp

本展覧会に併せてインタビューをおこなっていただきました。

pentaxofficial.com

また、ギャラリーアドバイザーの内藤明さんとの対談の様子がyoutubeにアップロードされております。

www.youtube.com

少々気恥ずかしいですが、ご覧いただけましたら幸いです。

on the record|建築とその周囲

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2020年7月9日から21日まで高田馬場、Alt_Mediumにて展覧会「on the record|建築とその周囲」を開催いたします。

 

2017年の旧本館閉館から2018年末の解体工事にかけての期間、長野市を訪れる度に少しずつ、わたしは建物や周囲の様子を写真や映像にうつしていました。本展ではそうして私的に撮り集めてきた写真と映像の一部を展示いたします。

 

いま、その建物は完全に取り壊され、新たな像を撮ることはもはや誰にもできません。そして、手元に残ったフィルムや映像のデータを見返すとき、わたしの心に生じるのは、達成感というよりも、もっと撮るべきだった、と自らに反省を促すような後悔だと言わざるを得ないのです。

そのことはつまり、わたしが、本当に建物を記録したかったのか、その姿を可能な限り像として残そうとしていたのか、と自らが集めてきたイメージの側から厳しく問われているのだと思います。

ですが、そのような悔恨こそ、建築がその死とも呼べる解体に際して、わたしに教えてくれた切実な写真論であったようにも、いまは一縷の慰めとして、感じています。

 

ご都合がつきましたら、ぜひお立ち寄りください。

 

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「on the record|建築とその周囲」
2020年7月9日(木)〜7月21日(火)*水曜日休廊
12:00〜20:00(最終日17:00まで)


Alt_Medium
〒161-0033
東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F
TEL:03-5996-8350
E-mail:inquiry@altmedium.jp

https://altmedium.jp/post/621068206932623360/

二つの半島に関するメモランダム

Alt_Mediumが運営する出版レーベル「sign and room」から篠田優『二つの半島に関するメモランダム』(32p フルカラー A5サイズ)が出版されます。こちらの書籍は山崎雄策「佐藤愛」、喜多村みか「TOPOS」に続く三冊目のコンセプトブックとなります。
本来であればリコーイメージングスクエア東京において開催される「抵抗の光学」展に併せて発売の予定でしたが、新型コロナウイルスの影響もあり会場が休館しているため、下記のWeb Storeにて先行販売を行うこととなりました。

https://signandroom.stores.jp

現在購入できる場所は上記のみですが、今後に新規取扱店舗や展覧会場での販売がおこなわれる場合は改めてお知らせいたします。

継続中のプロジェクトの経過報告でもありますが、自分の来し方と今後の道のりに思いを馳せ、考えていくためのよい機会となりました。ご一読いただいた方にも何かを考えるためのきっかけが訪れましたら幸いです。

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信濃毎日新聞 (2月、3月)

毎月第1土曜日の信濃毎日新聞に掲載される、「思索のノート 沈黙の言葉に出会う」というコーナーに、写真を掲載していただいております。本文は政治学者、中島岳志さんによるエッセイです。一年間続いた写真の連載も今号が最終回となります。ご覧いただけましたら幸いです。

写真は2月と3月の連載に使用したものです。

1枚目は大房岬に残存する壕です。この壕の前に広がる海には、レール上の構造物がその形を留めており、潮が引くことでその姿が水面から顕になります。

2枚目は松代の草叢の様子です。初夏のような陽気の春過ぎには、このように半ば埋もれていた車ですが、秋を過ぎた頃の枯れ草の合間にも、何事もなかったかのように佇んでいました。しかし、それまで変わらずに在ったモノが次にその場所を訪れたときにはもう無くなっているということも、この土地では珍しくありません。

 

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