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信濃毎日新聞 (10月、11月)

毎月第1土曜日の信濃毎日新聞に掲載される、「思索のノート 沈黙の言葉に出会う」というコーナーに、写真を掲載していただいております。本文は政治学者、中島岳志さんによるエッセイです。ご覧いただけましたら幸いです。

写真は10月と11月の連載に使用したものです。

一枚目は房総半島の平砂浦。さらさらと流れるような砂の丘が続く土地は、太平洋戦争の最中、海軍砲術学校の演習場でもありました。

 二枚目は、長野県信濃美術館本館に隣接する東山魁夷館の中庭にある池、その薄氷に映る夕空です。2016年の暮れ、次の年に行われる本館のクロージング展『ネオヴィジョン 新たな広がり』に向けての下見のため美術館を訪れた冬の日に、この写真を撮りました。その後、東山魁夷館は改装を経て、今年の10月にリニューアルオープンしました。撮影後、間も無くして夜の帳が下りていくなか、私が眺めていた信濃美術館本館の建築は、いまはもうありません。

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ととら堂

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会期が折り返してからの告知となりますが、今週の27日(日)まで逗子の古書店ととら堂」にて写真を展示しております。

2019年10月13日(日)-27日(日)
OPEN : 11:00~21:00
CLOSE : 10月21日(月)

わたしの展示はさておき、こちらのお店の品揃えは素晴らしいです。ぎっしりと詰め込まれ書棚には、ジャンルを問わずいつでも出会いがあります。

お近くに起こしの際はぜひお立ち寄りください。

 

 

信濃毎日新聞 (8月、9月)

毎月第1土曜日の信濃毎日新聞に掲載される、「思索のノート 沈黙の言葉に出会う」というコーナーに、写真を掲載していただいております。本文は政治学者、中島岳志さんによるエッセイです。ご覧いただけましたら幸いです。

写真は8月と9月の連載に使用したものです。

一枚目は神奈川県、三浦半島の立石海岸で撮影しました。徐々に残光も弱まっていく中で、必死に大型カメラを組み立てたことを覚えています。

また、二枚目は長野県の松代で出会った農業のために建設途中の小屋です。この写真は2018年に撮影したもので、いまではビニール製の外装も完成しています。

 

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信濃毎日新聞 (6月、7月)

毎月第1土曜日の信濃毎日新聞に掲載される、「思索のノート 沈黙の言葉に出会う」というコーナーに、写真を掲載していただいております。本文は政治学者、中島岳志さんによるエッセイです。ご覧いただけましたら幸いです。

写真は6月と7月の連載に使用したものです。

一枚目に写る車は、富津の海岸に捨て残されていました。海岸に、打ち上げられたものか、タイヤを見つけることが良くあります。なかなか海とは短絡しがたい車という存在ですが、船を係留する器具など、港では所々にタイヤが用いられています。二つの半島の撮影を続けるうち、そうしたことも知っていきました。

二枚目は長野県、安曇野市の、白鳥飛来の池として有名な御宝殿遊水池です。この場所は写真を学び始めてから、帰省の折に触れては訪れていました。広い河川敷にはゲートボール場があり、夏に涼しい木陰から眺めるその風景をRobert Adamsの写真のようだと、どことなく無邪気に、感じていた記憶があります。

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信濃毎日新聞「思索のノート 沈黙の言葉に出会う」

毎月第1土曜日の信濃毎日新聞に掲載される、「思索のノート 沈黙の言葉に出会う」というコーナーに、先月から写真を掲載していただいております。本文は政治学者、中島岳志さんによるエッセイです。ご覧いただけましたら幸いです。

写真は4月と5月の連載に使用したものです。一枚目は三浦半島、三戸海岸に開口部を持つ洞窟陣地、二枚目は未発表のプロジェクトから松代の大本営跡、掘削の痕跡をのこす岩肌です。

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